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好きな女性へのギフトに

  • 執筆者の写真: 瀬川 和哉
    瀬川 和哉
  • 2021年8月28日
  • 読了時間: 1分

私にはどうしても付き合いたい大好きな女性がいた。何度デートしても交際には発展せず、歯痒い状態が続き、クリスマスのデートを迎えた。相手も大人の女性だ、プレゼントを渡すだけでは大きく心は動かないだろうと。


そこで私がサインハックでオリジナルサインを作ったことを思い出した。


彼女の仕事、趣味、好きなこと、目標、夢、過去の出来事、色々なことに想いを張り巡らせながら、彼女にしかわからないオリジナルサインを贈れば喜んでくれるに違いないと、今までにないくらい相手の事を考え、オリジナルサインを考えた。彼女の航空関係の仕事やUCLAでの留学経験、常に前向きな性格からUCLAらしさを残しつつ右肩上がりの女性らしい可愛いオリジナルサインを作ってもらった。

クリスマス当日のレストランでサプライズとして店員さんがプレゼントを持ってきた時、ギフトBOXに入っているサインを見て、感動して涙が溢れた彼女を見て私もとても嬉しく一生懸命考えて彼女にサインを贈ってよかったと思いました。


今では無事にその彼女と交際し、たまに彼女から手紙をもらいます。その最後に私がプレゼントしたサインで彼女の名前が書いてあります。





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